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命を守るテクノロジー

【スキーにもエアバッグ】
右の動画を見てもらいたい。女子ワールドカップでフランスのTessa Worley選手の転倒シーン。滑降では瞬間的に時速100kmを超えるスピードで起きるアクシデントは車で100kmのスピードで投げさだれたのと同じだ。
そこで開発されたのがTessa Worleyが使っている「エアバッグ」である。現在ヨーロッパで1000ユーロ(12~3万円)ほどで売られているが、商品は一度開いた後でも再利用が可能とのことである。
パウダーには必要ないかもしれないが100分の1秒を争う高速レースの世界では安全性を向上させるばかりか、メンタル面で限界スピードを改善する一助となるかもしれない。
【MIPS】
考えてみれば原付バイクも昔はノーヘルで大丈夫だったが1985年からすべてのバイクに着用義務付けとなり、その後死亡事故が減ったのは周知の事実である。
ヨーロッパのスキー場では子供のヘルメット着用を義務付けているところが少なくない。
筆者も5年ほど前から帽子ではなくヘルメット着用に変えたが、暖かいし安全性も高いので(もっとも、筆者はスピードでないが、、、)気に入っている。
さて、今回紹介すMIPS(MULTI-DIRECTIONAL IMPACT PROTECTION SYSTEM )は転倒時の脳の衝撃を和らげる機能で、ここに能書きを書くよりGIROがテクノロジーと安全性を紹介しているので、下記を見てもらいたい。
MIPS(GIROのホームページ)
この機能は特に急激な多方向への負荷がかかる恐れのあるスノーボーダーには必須アイテムとしてお勧めしたい。

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