初級者でも山頂から滑れるコース（モミの木樹氷コース）は世代を越えて滑れる人気コースです。晴れた日が多いため、標高1807ｍの絶景が楽しめることも人気の秘訣です。
シーズンを通してスキーヤ―が楽しめるような様々なイベントを実施しています。
シニア倶楽部や、しろっくまんクラブなどの会員制度もあり特典も様々！！
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たかやまがひらがななのは、飛騨高山との混同を避けるため（実際には鷹山） ビーナスラインエリアで最も奥（北）に位置するスキー場である。
?スキーヤー専用であり、スノーボードは滑走不可としている。 スキーヤー専用という安心感と、下部ゲレンデは事実上キッズ専用ということから、ファミリー層に人気がある。
近年シニア層にも力を入れており、シニア倶楽部の会員数が1500人を超えている（2020年）。
山頂の休憩所からは360度北アルプスや南アルプスを見渡すことが出来る（富士山も見ることが出来る）。 周辺のスキー場もほぼ見渡すことが出来る。
高地であるため、モミの木とカラマツしか群生しておらず、杉は生えていない。
スキー場としての標高差は450mであるが、上部ゲレンデのみで考えると300mほどである。
晴天率が80％前後と高い一方で、自然降雪量が限られているため、人工降雪機による人工雪がほとんどを占める。 ただし、1800mの高地である関係上、シーズン中は気温がほぼ氷点下になり、雪質は非常によい。
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